ワンパンマンの怪人細胞が登場。
怪人とは、どこから勝手にわきでてくるものではなく、人間が怪人細胞を食べることで生まれてくるという驚愕の事実が明らかになる。ただね、怪人細胞を食べるとが容姿がかっこわるくなったり、きもくなったりするから容姿にこだわる人は怪人細胞なんてものはね、たべないほうがいいよ。いちど、怪人になってしまうと元の人間の姿に戻ることもできないという恐ろしい事実もあるし。今回は怪人細胞を食べるメリットやデメリットや怪人細胞をたべた人の末路についてかいていこう。
怪人細胞を食べるメリット
1.生命体としての活動期間がぐーんとのびて、300年くらい生きることが容易となる。
怪人細胞をたべて怪人になれば、人間では考えられない年月を生きることができるのだが、たいていの怪人を寿命を全うする前にヒーローに討伐されてしまうというおぞましい現実が待ち構えている。
2.顔が個性的な顔になり、唯一無二の存在になることができる。
怪人になると目が複数ある顔になったり、目が一つしかない顔になったりしてとても個性あふれる存在になれる。まれに、顔が動物の顔になったり、姿かたちが人あらざるものになってしまうものもいる。
3.基本的な性能がぐーんと跳ね上がる。
人間のときにゴミみたいな弱さであっても怪人細胞をたべれば、、人間のときのゴミみたいな弱さが消え去り、凄まじい強さを持つ生物に変貌できる。本当につよくなりたいならば、なにも考えないで怪人細胞をたべておけばいい。
4.怪人協会に就職できる。
怪人細胞をたべて怪人になれば、怪人協会という怪人しか働くことができない組織で働くことができる。就職先に困ったときはとりあえず怪人細胞をたべて怪人になって、怪人協会に就職しよう。
5.怪人の友達を作ることが可能。怪人は人間とヒーローと仲良くしないが、怪人同士では結構仲がいいので、怪人になれば、怪人と友達になれるかも。怪人と友達になるメリットは戦闘能力に長けた友達ができるので、いざというとき自分を助けてくれる。
怪人になるでデメリット。
1.怪人になるデメリットは顔がきもくなる。
怪人になると顔がいまいちかっこいいとはいえない顔に。。
2.怪人になるデメリット一般社会に復帰できない。
怪人になると顔が人間ならざる顔になってしまうので、一般社会で働ける顔ではなくなってしまう。
3.ヒーローに退治される。
怪人になると、この世に害ある存在とヒーローに認知されてしまい、ヒーローに退治されてしまう。それゆえ、寿命を全うすることができないという運命のもとに怪人はいる。
最後に、
怪人細胞たべたいです。