ワンパンマンに登場する キリサキング
ワンパンマンに登場する キリサキング
『ワンパンマン』に登場する怪人であり、都市伝説にいそうである。
災害レベルは『鬼』を超えており、S級ヒーローでも倒せないくらいの強さ。
両手に鋭利な刀を装備しており、危険な怪人である。
狂気を防ぐために顔に包帯を巻くなど、不気味なルックスをしている。
怪人としては漢なのか女なのかいまだにはっきりとはわかっていないようだ。
作者は男なのかもしれないと発言したでとどまっているようである。
性別がいまだにわかっていないなど謎に包まれた怪人といっていいだろう。
殺人をするということに喜びを感じているなど変わった一面を持っているようだ。
精神面的に基本的には不安定なのど要注意人物ということには変わりない。
他の怪人からも飽きられるほどくるっていると認識されているようだ。
人間ガロウを怪人協会にはいるよう勧誘するなどした張本人である。
ガロウにとって思い入れのあるブサイクな子供を殺そうとしたことでガロウに
片腕と首をふっとばされて絶命してしまった不憫な怪人である。