ワンパンチですべてを破壊するぞ

ワンパンマンに登場する深海王について

2016.01.03

ワンパンマンに登場する深海王について はコメントを受け付けていません

ワンパンマンに登場する深海王について

いきなり何を思ったのか世界征服というものに
興味をもってしまって深海王という魚人がいました。
『あのね あなた不快だから死んで構わないわよ』
という名言ものこしたという怪人である。
しかし人間からしたら深海王のオカマキャラも結構不快であり、きにくわない。
そして深海王は人間嫌いな一面もある。
アニメにおいては深海族の王という設定であり、
漫画においては深海王として出現した怪人。
身長は三メートルをこえており、
巨人族と魚人のハーフかと思ってしまうくらいのサイズ。
そして筋骨隆々であり、超合金クロビカリとどっちが強いのかも
結構きになる感じがする怪人である。
乳首はハート型でありあえてハート型にしているのか気になるが
本人にはそのつもりはない。
災害レベル「鬼」という超ハイスペックレベルに設定されており、
人間にとっては恐怖である。
ワンパンマンの世界では
A級ヒーローでやっと災害レベル虎が倒せるクラスとされているので、
深海王を倒すには最低でもS級のヒーローじゃないと
討伐できないくらい強いとされているのだ。
基本的にビームとかそういう近代的なものを持ち合わせていないが
素手で建物をぶちこわすことができる。
そして、A級ヒーローのスティンガーとイナズマックスが
無駄にでしゃばってきていたことにぶちぎれてしまった。
基本的には相当強いとされる。
A級ヒーローを瞬殺してしまうなど強さにそこが見えていない。
S級ヒーローのぷりぷりプリズナーを
ものともしないパンチ力をもっており、
ぷりぷりプリズナーにいいパンチをもらったことで本気をだしてしまい、
殺意を一発一発こめてうつパンチをひろうし
ぷりぷりプリズナーを瞬殺してしまうという偉業を成し遂げた
S級狩りの深海王さんであったのだ。
音速のソニック相手にスピードで打ち負けてしまっていたが、
雨という状況がひきおこされてしまい、
深海王は本来の力を取り戻してしまったので
音速のソニックちゃんにスピード負けをすることもなくなった。
そして音速のソニックにも打ち負けない
スピードとパワーを手に入れてしまった。
それに勝てないと踏んだ音速のソニックは
逃亡という選択をとったのであるというのは皆知っている。
そして街の住民を皆殺しにするという使命をはたすために
シェルターにあそびにいくことを決意したのである。
ヒーローのくせに避難していた勇気なし
ヒーローを瞬殺してしまい住民に恐怖心を与えることに成功。
ジェノスが駆けつけて深海王とすさまじいバトルを繰り広げていたが、
ジェノスがあまりに強く
深海王も瞬殺できないということに腹を立ててしまい、
避難民の子供に強い酸が混じった攻撃をくりだして
それをジェノスが子供をまもるために
自分ンがその酸攻撃をもろにくらってしまった。
そしてS級ヒーロージェノスは深海王に再起不能にされるという最後をむかえるのである。
C級1位・無免ライダーを還付泣き程に
ぼこぼこにして人をいたぶるという最低の遊びをじっこうしていたのだ。
その間にサイタマが到着して
サイタマの強烈なパンチを食らってしまい速攻で絶命してしまったのである。
そして胴体には穴が開いてしまった。
そして彼の世界征服という夢は終わりをむかえたのである。
基本的には本気をださなくても
S級ヒーローぷりぷりプリズナーといい勝負ができるということから
本気をだせばS級6位くらいの実力はあるのではないだろうかと
皆におもわれている侵略者である。
そして怪人レベルは竜かもしれない
というくらいの強さをほこっており、サイタマがいなければ
怪人レベル竜まで格上げされていた
可能性を持っている怪人ではないのかなとおもってしまうわけですよ。
村田盤ではさらに深海王は
パワーアップしており市民の脅威となっていたのだ。

深海王に対する個人的な見解

深海王は正直戦慄のタツマキが駆けつければ
瞬殺できていたというクラスの敵でしかないのに
なぜ雑魚のA級ヒーローに無駄に戦わせる
必要があったのだろうかとおもってしまいます。
それくらい古代王を瞬殺した
戦慄のタツマキさんに頼ったほうがよかったんじゃないのかなとさえおもうわけ。
だから作者も無駄にストーリー性をつくるために雑魚がやられる描写を
かいて深海王の強さをアピールしたかった。
そういうむだがあったからこそ深海王というキャラが
結構注目されていたのではないだろうかと僕はおもう。
それほど深海王は強くて強力で魅力的なキャラクターであったが
S級にとっては瞬殺されるべき存在だろうとおもう。
サイタマさんがGPSを持っていれば
誰もきづつくことなく深海王を倒せたに違いないのだろうけど
それをやってしまうとストーリー自体がなりたたなくなってしまうので、
あえて深海王に雑魚ヒーローを討伐させたという
意思が作者からつたわってきてしまうのが
僕がこのキャラクターというか深海王編にもった感じですよね。
結局サイタマが登場すると
絶命してしまう深海王とはなんだったのだろうかとふと思った。

深海王が登場した回のネタバレについて

深海王「あらぁ? また新しい兵隊さんがきたのかしら?」と発言。
S級ヒーローであっても兵隊呼ばわりしてしまう時点で
自分の強さに相当な自信があるようにみえてしまう。
プリズナー「強い気配をビンビン感じる!いい!」と発言。
プリズナーさんここではまだ深海王の真の強さがなんなのかきづいていないので
かなり強気になっている模様だけど、深海王が本気をだせばプリズナーさんなんて
体にクレーターができてしまうほどぼこぼこにされてしまうという現実。
プリズナー「ソニックちゃんは下がってろ!A級11位 スティンガーちゃん A級20位イナズマックスちゃん」
「どちらも気になる男子だった・・・それを壊したあなたは許せん」
正直ここで思ったのは気になる男子をぼこぼこにされたことにぶち切れているのであって
地球を侵略してきたことに対してはいっさいおこっていないという
ぷりぷりプリズナーの空気を読んでない感じがおもしろすぎるわけで。
プリズナー「ジェノスちゃんに抜かれて最下位17位になってしまったが俺はS級ヒーローだ」
「まずは半分程度の力で様子をみようか!」
はじめから本気を出すべきだったのに手をぬいてしまうから
深海王にぼこぼこにされてしまったという現実があるのだ
正直ぷりぷりプリズナーには相手に殺意をもつことができなったから
深海王に負けてしまっただけであって能力的には結構互角だったりするわけだ。
プリズナー「だああああああ彼氏の手編みセーターが破けたあああああ!あなたは絶対に許さあああああん!」
そんなことをいうわりに彼氏がいるのにいろんな男をねらっている。
ぷりぷりプリズナーさんってなんなんだろうかとみながおもったのだろうけど
あえてそこはスルーしてみようと。
深海王「おいしそうな肉 上物ねぇ」
深海王「ちょっと本気出しちゃう」
ちょっと本気だすだけでぷりぷりプリズナーさんに
ダメージをあたえてしまうところが並じゃないよなと。
普通ちょっと本気をだしたら大して変わらないのに。
そこで実力差にきづいてぷりぷりプリズナーは逃亡するべきだった。
無理に戦うという選択肢を絶対に選ぶべきではなかったのにと誰しもがおもっただろう。
その後に深海王とぷりぷりプリズナーはパンチのやりくりをしたのだけど
深海王のパンチのほうが強くてプリズナーさんはダメージを受ける一方だったりするわけです。
ここでおもったのはプリズナー男遊びばかりしているからあまり強くないのかと思う。
ワンパンマン情報はこちらから 
     ↓

アニメ ブログランキングへ

スポンサーリンク

関連記事

人気ブログランキングに参加中。

応援クリックよろしくお願いします。       


アニメ ブログランキングへ

スポンサーリンク

カテゴリー

プライバシーポリシー

サイト内容の無断転載厳禁 内容を引用する際は引用である旨の表記と当サイト該当記事へのリンクを必ず明記してください。 アクセス解析について このブログではGoogle Analyticsを使った個人を特定しない形でのアクセス解析を行っております。クッキーによりログを収集し、Google社のプライバシーポリシーに基づいて個人を特定する情報を含まずに管理されます。 Googleポリシーと規約 今後のブログ運営のために「ユーザー属性とインタレストカテゴリに関するレポート」機能を使用しております。これにより、本サイト運営者は、Google社のインタレストベース広告のデータや第三者のユーザーデータ(年齢、性別、興味や関心など)を基に、本サイトの利用者の属性情報(年齢、性別、興味や関心など)の傾向を把握することができます。 これら情報には、個人を特定出来る情報は含みません

Adsense

『みんなの情報サイト』では、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをクリックしてください。

Amazonアフィリエイト

『ワンパンチ』は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。